就活における社風とは?自分に合った会社を見極める5つの方法!

CONTENTS

社風とは?

社風の具体例

評価や価値観

人間関係

風通しのよさ

働き方

良い社風の基準は?

自分に合った社風の会社を見極めるには?

①企業サイトやインタビュー記事でチェック

②求人票を確認

③面接や社員面談・OBOG訪問で確認

④口コミも参考までに目を通す

⑤就活のプロに相談する

自分にあった社風の見つけ方

まとめ


きちんと就活したつもりでも、社風が合わず早期退職をしてしまう人が増えている現在。


せっかく苦労して希望した会社に入社できても、すぐに退職してしまうなんてことになったら非常にもったいないです。

そんなことにならないためにも、会社選びの際の「社風」の見極めは特に大切にしたいものです。


今回の記事では、働く上で社風がどう大事なのかを解説していきます。


社風とは?

社風とは


そもそも社風というのは、「企業の持つ雰囲気」と定義できます。

例えば、人間関係のあり方・働くスタイル・イベントなどです。


そのため、社風の評価の仕方としては「良い」「悪い」と評価するよりも自分に「合う」「合わない」で評価して判断すべきです。

この社風の適合度合いによって、本人が成長できるかどうかにも大きく関わってくるので、そういった点からも自分に合った社風の会社を見つけることは意義が大きいです。


例えば、言われたことを完璧にこなしたいタイプの人は、一人一人の意見を求めてくる社風の会社では評価されないです。



社風の具体例

社風の具体例


とは言っても、実際にどのような社風が存在しているのか気になる方も多いと思います。

実際に社風として捉えることのできる具体例として、以下の4つの観点があります。


評価や価値観

「評価や価値観」の観点では、「社内全体として評価基準は決まっているのか?」「誰が仕事の評価をするのか?」「実力主義なのか年功序列なのか?」といった判断軸があります。


例えば、「残業は評価されず、時間内にどれくらいの仕事がこなせたかで評価する」社風や「成長意欲が高く、年齢に関係なく仕事ができる人が高評価される」社風があります。


人間関係

「人間関係」の観点では、「プライベートの相談までするくらい仲が良いか?」「チームで助け合いフォローしあえる関係なのか?」「上下関係が厳しいのか?」といった判断軸があります。例えば、「ひとりで仕事をこなすよりも周囲と協力しあうことが多い」社風や「プライベートと仕事では完全に別にする」社風などがあります。


風通しのよさ

「風通しのよさ」の観点では、「ボトムアップかトップダウンか?」「コミュニケーションや情報共有がうまくいっているか?」「有給が取りやすいか?」といった判断軸があります。


例えば、「年齢や地位に関係なく、意見を言うことができる」社風や「社員同士の仲がよく、なんでも言い合える」社風があります。


働き方

「働き方」の観点では、「将来的に産休や育休を取りやすいか?」「リモートワークやフレックスタイムを導入しているか?」「服装はスーツなのか?自由なのか?」「ワークライフバランスが取れているか?」といった判断軸があります。


例えば、「必ず定時にはみんな帰宅する」社風や「研修をしっかりとおこない、メンターなどもつく」社風があります。


なお、ワークライフバランスについては以下に関連記事があるので詳しい解説を読みたい方はぜひご参照ください。


【新卒向け】就活の軸でワークライフバランスはアリ?メリットや取組事例など詳しく紹介



良い社風の基準は?

いい社風の基準


社風は、「良いか」「悪いか」よりも自分に「合う」「合わない」が大事とはいえ、一般的に「良い」とされる社風がどのようなものなのかをわかっていた方が、実際に会社を選ぶ際に参考になると思います。

そのため、良い社風とされる社風の例を説明します。それは、「社員を大切にする企業」です。


例えば、「社員を大切にする」ことを「残業が少なくプライベートを充実させることができる」ことと捉える人がいるとします。すると、ワークライフバランスを大事にしたい人にとっては、タスクが多くて残業時間が長い会社は「社員を大切にしていなくて悪い社風」だと感じると思います。


反対に「社員を大切にすること」を「社員を大きく成長させてくれる」ことだと捉える人にとっては、タスクが多く残業が多い会社は「自分に合っていて良い社風」だと感じるでしょう。


このように人によって定義は異なるかもしれないですが、社員を大切にする会社は基本的に良い会社と捉えることができます。もちろん、全ての人に当てはまるわけではありませんが、ぜひ参考にしてみてください。


自分に合った社風の会社を見極めるには?

社風見極め


社風の見極め方は、自分らしく快適に仕事をする未来に紐づいています。なので、とても重要な選択になってきます。


では、自分に合った社風の会社を見極めるためにはどうしたら良いのでしょうか?

ここでは自分に合った会社の見極め方を説明します。


①企業サイトやインタビュー記事でチェック

まず、社長の考え方や意見は会社全体に大きな影響を与えることを肝に銘じておきましょう。会社の公式ホームページなどに社長の挨拶といった項目が記載されているのでそれを読むのも良いですし、説明会に足を運んで社長の話を参考にするのも良いでしょう。


会社のホームページをみるときは、社長の挨拶記事やインタビュー記事だけではなく、社長のプロフィールも合わせて確認して、社長がどのようなキャリアを積んできたのかも調べてみることをおすすめします。


例えば、社長が前職で営業を担当していたのなら営業部に重きが置かれやすかったり、以前勤めていた会社で強みとしていたサービスなどを現在も強みのサービスとしている場合があったりします。


②求人票を確認

次に、求人票を確認しましょう。

求人票をみることで何が大きく打ち出されているかが確認できます。すると、その会社の社風やその会社で働く魅力が見えてきます。


また、給与形態や福利厚生も知ることができます。例えば、ワークライフバランスが保てるかどうかでプライベートも大切にする社風なのかがわかったり、インセンティブ制度があるかどうかで実力主義の社風なのかがわかったりします。


③面接や社員面談・OBOG訪問で確認

とにかく、自分で足を運んで感じてみることが社風の相性を判断する上でかなり有効な手段となってきます。例えば、OB・OG訪問や就活中の面接で社風が見えてきます。


OB・OG訪問においては、最低3名と会って自分と合う社風を確認しましょう。そして実際にオフィスを見学させてもらったり、何が社員のモチベーションとなっているのかを確認します。


OB・OG訪問についてもっと知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。



【完全版】就活に役立つOB訪問のやり方|メール、準備、当日の流れなど



【質問例あり】OB訪問/OG訪問でおさえておきたい質問20個と深掘りのコツ



また、面接においては逆質問の時間を使って「社員さんを一言で表すとどんな方が多いのか?」といった質問も有効です。


ただし、面接の逆質問で福利厚生について質問するのはやめておきましょう。というのも、面接官に熱意が伝わらないためです。面接の詳しいアドバイスについては以下の記事をご覧ください。



新卒採用で好印象な面接の逆質問例とありきたりな質問にしないコツを解説



④口コミも参考までに目を通す

ここまでで、ある程度自分に合った会社の候補を3社以上見つけられると良いです。その後、比較する作業に入ってからは口コミを参考にしてみるのも一つの手です。


ただし、口コミはネガティブな意見も多いのであくまで参考程度にすることをおすすめします。


⑤就活のプロに相談する

ある程度希望の会社を見つけることができても、「本当にこの会社で良いのか?」と自信がなくなってしまうこともあると思います。そんなときは、就活のプロに相談することをおすすめします。


JobSpringでは、AIによる適性検査やキャリアアドバイザーによって求めている社風の企業のみに絞って企業を紹介することができます。


就活のプロに相談することで、企業のサイトや社員とは別の視点から社風を確認することができるので、自分に合った社風を見つける際の一助になること間違いなしです。


自分にあった社風の見つけ方

自己分析


実際、会社選びをしていると会社のことはわかってきますが、案外自分のことを知らないとう就活生も実はたくさんいます。ですが、自分自身のことを知らなくてはどのような社風が自分に合うのかわかりません。


自分はどんなことをしている時に楽しいと感じて、どんなことは好きではないのか、自分が一番大切にしたい就活の軸は何なのか、将来どうなっていたいのかを自己分析をしながら探し出しましょう。


自己分析について詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてみてください。



「後悔しない就活」を実現するためのオススメ自己分析のやり方



【テンプレートつき】就活の自己分析で用いる自分史の作り方と3つの活用方法



まとめ

まとめ


今回の記事では、自分に合った社風とはどのようなものなのかをはじめとして、自分に合った社風の見極め方を紹介しました。では、記事全体をざっと振り返ってみましょう。


まず、社風の定義と具体例を紹介しました。


・社風とは、「企業の持つ雰囲気」のこと
・具体的には「評価や価値観」「人間関係」「風通しのよさ」「働き方」


そして、一般的に良い社風とされる「社員を大切にする会社」についての説明を踏まえて実際に自分に合った社風を見つけるための5つの方法を紹介しました。これらを実践して、みなさんが自分に合った第一志望の企業に入社できることを祈っています。

 

また、就職活動のプロである就活エージェントの力を借りることも就活を成功させるための一つのポイントです。JobSpringでは皆さんとの個別面談を通して一人ひとりに合わせた就活サポートを行っています。就活に行き詰まってしまった方や迷いがある方は、ぜひ一度相談しに来てみてください。お待ちしています!

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編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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