志望動機が思いつかない…?就活生が見落としがちなポイント解説

CONTENTS

志望動機を考える前に知っておきたい前提

前提①:志望動機に正解はない

前提②:良い志望動機がある≠選考で受かる

前提③:志望動機は変化するもの

志望動機が思いつかない原因と対処法

①自己分析や企業研究が不十分

②最初から雇用条件や知名度でしか見ていない

③そもそも第一志望ではない

④そもそも働きたくない…?

志望動機で見られているポイント

①志望動機には筋が通っているか

②志望動機が入社後実現できるか

志望動機の書き方

まとめ

ESでも面接でも必ず聞かれるのが「志望動機」です。何社もの志望動機を考えるのは大変ですし、選ばれる文章を考えるのは難しいですから、苦手意識を持つ就活生も多いでしょう。


連続でいくつも書いているうちに、自分でも何が言いたいのか分からなることもあるはずです。


今回はそんな皆さんが志望動機を考えるとき、ぜひ心掛けていただきたいポイントをお伝えします。


志望動機を考える前に知っておきたい前提


前提①:志望動機に正解はない

過去に受かった人の志望動機を丸写しにする人がたまにいます。しかし志望動機にこれを書けば受かるという正解はありません


前提②:良い志望動機がある≠選考で受かる

よい志望動機を書いたら必ず受かる、わけではないのが就活の難しいところです。自信作を提出して落ちたらショックも大きいでしょうが、割り切ることも必要になります。


前提③:志望動機は変化するもの

ESに書いた志望動機と最終面接前の志望動機が変わるのは当然です。選考に参加して企業を理解すれば当然志望動機にも深みがでます。その際には「御社を知るうちに少し変化したのですが...」と前置いて、新しい志望動機を話してOKです。


志望動機が思いつかない原因と対処法


①自己分析や企業研究が不十分

【原因】

自分がやりたいことと、その企業でできることを結びつけると具体的で良い志望動機が書けます。一方で目的意識が薄いまま書いた志望動機はあいまいで、読んでいてつまらないものになってしまうのです。

【対処法】

この場合は自己分析と企業研究をもう一度やり直した方が良さそうです。まず自分の性格や将来の目標を明らかにし、次にその分析をもとに企業を探すことで対処しましょう。そうすることで数多い企業から自分にぴったりのところを見つけられるはずです。


②最初から雇用条件や知名度でしか見ていない

【原因】

入社したい理由が福利厚生や給料だけの場合、当然本音は言えませんから、志望動機が書けないという事態に陥ります。仕方がないからもっともらしい理由を適当に書いても、ベテランの人事には見抜かれるでしょう。

【対処法】

その企業の良さを待遇面以外にも探しましょう。採用HPやパンフレットで見つからないのなら、説明会やOB/OG訪問で先輩の話を聞いてみると良いでしょう。事業内容や社風、社会貢献度など何かしら心惹かれるものがあるはずです。


関連記事:『就職活動で大手企業だけ受けるのはあり? 』

③そもそも第一志望ではない

【原因】

就活ですから、第一志望だけを受けるというわけにはいきませんよね。ですが、興味のないところを受けるときほど志望動機に困るというものです。「書くことがない」と思うかもしれませんが、多少大人の対応をする必要があります。


【対処法】

企業のウリ(社風や仕事内容など)に注目して、それに共感する方向で志望動機を書くことがおすすめです。それに、実際選考を進むうちに志望度が上がることはよくありますから、最初の志望動機は柔軟に対応すれば大丈夫です。


④そもそも働きたくない…?

【原因】

自己分析や企業研究以前に、就活自体にやる気がない場合も志望動機を書くことが難しくなります。働きたくないなという思いがあると、なかなか集中して志望動機を考えられません。


【対処法】

まず合説で「行ってもよいな」と思える企業を見つけることが大切です。そしてとりあえず一度志望動機を書いて提出してみましょう。最初からやる気がまったくなくても、選考を通過することで楽しくなる人も多いです。


関連記事:『就活をする「意味が分からない」「意味ない」と思う人に読んでほしい1ページ』

志望動機で見られているポイント


①志望動機には筋が通っているか

「私は~理由で御社を志望します。なぜなら私は社会人として〇〇という夢があるからです。そのように考えたのは××という経験をしたからで、御社が力を入れている△△が夢の実現に必要だと考えました。」

というように、志望動機にも論理性が必要です。その会社じゃなきゃダメなんだと面接官を説得するつもりで準備しましょう。


②志望動機が入社後実現できるか

企業の事業内容や方針を正確に理解したうえで、自分のやりたいことと結び付けましょう。

よくあるのは

就活生「私は御社で~~の事業に携わって、成長させたいです
面接官「それならライバルの××社の方が力をいれてるよね?

というリサーチ不足によるミスです。


志望動機の書き方


志望動機を考える際に考慮するポイントは以下のとおり

あなたがその企業を選ぶ理由、やりたいこと

→純粋に惹かれた理由、共感ポイントなど


その企業があなたを採用するべき理由

→自分の夢と企業の方向性が同じなど


その企業でなければならない理由

→競合他社でなくそこを選んだ根拠


詳しくは以下の記事に書いているので、興味があればみてみてください!


関連記事:『相手に伝わる志望動機の書き方』

まとめ


志望動機を考えるのは就活の中でも特に難しいことですが、その理由は人それぞれです。


  • ・自己分析や企業研究の不足
  • ・待遇面でしか志望していない
  • ・志望度が低い
  • ・働くこと、就活が嫌

という状況でも、対処法はあるので心配する必要はありません。


最初は上手く志望動機を考えられなくても、経験を積むことでコツや構成の仕方が分かるようになります。さらにひとりで作業することが不安な場合は人の手を借りるのも悪いことではありません。友人や先輩でも良いですし、例えば私たちのような就活エージェントのサポートを受けることも現状打破の糸口になります。


私たちJobSpringでは自己分析や企業研究など就活準備のサポートや、面接練習などより実践的なものも行い、一人ひとりに合わせた対策を心がけています。


就活エージェントに頼ることに抵抗がある方もいるかもしれません。ですが、一人で乗り切るには就活は大変すぎますし、コツを掴むまで人の手を借りることは実はとても賢い方法です。


もし少しでも困っていたらぜひ一度面談にいらしてくださいね!


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