知っておきたい一般的な就活の選考フロー

CONTENTS

エントリー・会社説明会

ES・履歴書の提出

グループディスカッション・グループワーク

面接

①1次面接

②2次面接

③3次以降

④最終面接

内定通知・内定承諾

選考外:社員面談

まとめ

「就職活動はマラソンと似ている」と言われるほど長期戦になることが多いです。


会社説明会に参加してからエントリーシートを書き、さらに面接に行くなど、様々な選考が待っています。また最近では学生数の減少から、 インターンシップがイベント経由での本選考優遇など様々な選考方法が取られています。


この記事では様々な選考方法の紹介や、それぞれの突破方法について紹介して行きます。


エントリー・会社説明会


就職活動の第一歩としてエントリーがあります。エントリーはリクナビやマイナビなどの就職活動サイトからすることができ、エントリーすることで相手の企業に自分の大学名と名前などの基本的な情報が送信されます。また、会社の説明会や採用向けのイベントなどの情報も自分に届くようになるので業界はあまりこだわりすぎずに様々な会社にエントリーすることをお勧めします。


最近ではエントリーシートを書く手間を省略するために就職サイト上に自分の基本的な質問に対しての回答を載せることで自動的にその回答も会社に送られることで一社ごとにESを作成する手間を省略しているサービスもあります。


しかしエントリーをしたからといって必ずしも就職試験を受けなければならないというわけでもないため、少しでも興味がある会社にはエントリーしてみましょう。


ES・履歴書の提出


次のステップがESと履歴書の提出です。ESはエントリーシートの略で自分が大学時代にしてきたことや性格の強み・弱みなど、 一般的な質問に堪えるものが中心となります。また取得してきた資格や TOEIC の点数などもここに記載されるため、選考を通過する上で有利になることがあります。


エントリーシートを作成するコツはこの人に会ってみたいと思ってもらえるような書類を作成することです。エントリーシートは面接で出会える人数が限られているためその前のステップとして人数を減らすために行われています。つまり、会社の人に会ってみたいと思わせることで次のステップに進むことができます。


関連記事:『就活で面接とエントリーシート(ES)の内容は一緒でいいのか』

グループディスカッション・グループワーク


グループディスカッションやグループワークはベンチャー企業やコンサルティング会社また一部大手企業で行われています。お題が与えられそのお題について学生6~7人で議論します。ディスカッションの様子は常に会社の社員や人事に見られており評価されています。


ディスカッションではたくさん発言すれば評価されるというわけではありません。初対面の学生が多い中でどのようにディスカッションを前に進めようとするかその姿勢や態度が主に見られています。


関連記事:『就活のグループディスカッションでおさえたいポイント!話せない人必勝法』
関連記事:『グループワークが受からないのはコレが原因|具体例とともに解説』

面接


①1次面接

一次面接では主に集団面接が中心となります。 またこの段階では候補者もかなり多く、人数もあまり絞り込めてはいません。そのために聞かれる質問も志望動機学生時代頑張ったことなどオーソドックスなものが中心になります。


そのため十分な対策をすることや、短時間の中で自分をしっかり売り込むことで次の面接にはかなりの確率で進むことが出来るようになります。


関連記事:『これだけは押さえる!就活面接でよく聞かれる質問とコツ【厳選20問】』

②2次面接

二次面接でも多くの会社は集団面接が中心となります。 一次面接に比べると内容が深掘りされることも多いですが基本的にはオーソドックスなものが中心となります。また、志望動機や入社してからやりたいことなど会社で働いてるイメージをどれぐらい持っているかといった質問が多くなります。


③3次以降

三次面接以降では個別面接が多くなります。また質問の内容も深くなり高校時代の話や大学時代に他に取り組んだことなどいろいろなことを質問されます。 様々な質問がされますが見られているのは人間としての一貫性です。


面接はどれだけ回数を重ねても完全にその人について理解することは不可能です。だからこそ今までの面接の質問内容の回答から、 人物像がイメージしやすいことは内定に近づく一歩となります。


④最終面接

最終面接では主に2種類のパターンがあります。一つ目はほとんどの人が内定が確定している意思確認の面接です。このような最終面接では既に内定者は決まっており他の会社を辞退してきてくれるかどうかなどによってのみ内定が決まると言った面接です。


二つ目は今までの面接通り合格者と不合格者がしっかり出る面接です。ここでは役員や社長など多くの社員と関わってきた人たちが、お互いにとって内定を出すことがいいかどうかを見極めるために面接をします。


関連記事:『最終面接を得意にする、新卒就活生向け対策法!』

内定通知・内定承諾


内々定通知をもらうと家に書面で内定書が届きます。 最近ではマイページ上にPDFで届く場合もあります。これらの書類にサインをしたりを繰り返すことで実質上の内定承諾となります。基本的には内定承諾をした後は、他の会社の選考を辞退することをお勧めします。


関連記事:『内定もらったけど迷って選べないときは〇〇を比べよう!』

選考外:社員面談


また最近では面接ではなく社員面談といった形で社員の人と直接話す機会が設けられることが多いです。社員面談には、「面接ではお互い固くなってしまい本音をきくことができない」と考えた会社が「リラックスしてお互いに話し合うことができる場を作りたい」という狙いがあります。そのため、気を抜かずに自分が見定められているという感覚を忘れないようにしましょう。


もちろん選考に影響がないものもあります。選考の終盤まで来た学生の対し、企業理解を深めてもらうことでお互いの認識のズレをなくすといった目的のものです。その場合は正直な意見や聞いておきたいことを素直に打ち明けてみるのも良いでしょう。


まとめ


就職活動には様々な流れがあります。

  • ・エントリー
  • ・会社説明会
  • ・グループディスカッション
  • ・面接
  • ・内定(内々定)

しかしいずれにおいても大切なのは自分を100%伝えることです。自分を100%伝えきれずに落ちてしまったらそれは自分の努力不足ですが100%伝えた結果として不合格になるのであればお互いにとって良い結果といえるでしょう。


選考の流れをつかみ、都度必要な対策を重ねていきましょう!



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