見落としてない?内定が決まらない学生の特徴5つと効果的な解決方法

CONTENTS

いつまでなら内定を狙える?

内定が決まらない場合の選択肢

内定が決まらない人に共通する5つの特徴

特徴①:採用担当者からみて印象が良くない

特徴②:志望動機が薄い

特徴③:エントリーしている企業の倍率が高い

特徴④:面接での受け答えが柔軟に対応できない

特徴⑤:そもそもマッチしていない

手遅れになる前に就活エージェントに相談してみよう

まとめ

意を決して選考に臨んだ以上、誰しも内定は欲しいものです。しかし、そんなあなたの思いに反してなかなか内定が決まらないなんてこともしばしば。


その決まらない原因がもしあなたにあるとすれば、改善したいですよね?今回は内定が決まらない人のよくあるミスと、簡単に改善する方法をお伝えします!


いつまでなら内定を狙える?



3月まで(つまり4月入社直前まで)採用している企業はたくさんあります。もちろん、大手求人サイトに必ず最後まで掲載されているというわけではありませんが通年採用をしている企業などは各企業のウェブサイトから確認できます。しかし、あまり福利厚生が整っていない会社であったり、あまり人が集まらない企業が最後まで募集している可能性もありますので、しっかりと企業調査を行うことが重要です。


内定が決まらない場合の選択肢

内定が決まらない場合、その年に就職することを諦めて就職浪人などを選択肢として考える必要があります。なかなか就活が思うような結果にならなかった人はもう一年就職活動に取り組むことでファーストキャリアをより納得感のあるものにできる可能性があります。


以下の記事で就職浪人のメリットとデメリットを詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。


就職が難しいとき、留年と就職浪人どちらが良い?メリット・デメリットについて


内定が決まらない人に共通する5つの特徴



内定がまだ狙える段階にいる場合、まずは落とされにくい対策をすることが重要です。数十社受けても内定が決まらないひとには少なからず改善可能な共通点があります。その特徴について以下解決法とともにご紹介します。


特徴①:採用担当者からみて印象が良くない

【課題】

身だしなみや見た目などの第一印象は、初対面の人にとって重要な判断要素です。


メラビアンの法則にもある通り、言語情報(話の内容)・聴覚情報(トーンなど)・視覚情報(しぐさ、態度など)が交差するとき、一番印象に残る情報が視覚によるものです。「大事なのは中身でしょ?」というのは間違いではないものの、表面的な印象が良くなければ中身すら見てもらえないこともあります。


また自分では自分の表情や様子を確認できないため、面接がうまくいったと思っていても相手には想像通りに伝わっていない可能性もあります。結果として選考で不利になってしまうのです。


【解決方法】

まずは、鏡を見て身だしなみを整えるのはもちろんのこと、一度面接練習を他人と行いそのときの印象を確かめましょう。髪は長すぎないか、肌荒れはしていないか、スーツは汚れていないか、笑顔はちゃんと作れているかなど細部にこだわることで印象をよくできます。ボディランゲージを加えて説得的なコミュニケーションをとるのも良いでしょう。


また面接前、面接後の連絡なども怠らず言葉遣いに気を付ければあなたの印象をより良く見せることができます。


就活でよく目にする服装自由や私服可への対応は?その意図と対策!

就活での注意事項。面接でのボディランゲージはどう評価されるのか


特徴②:志望動機が薄い

【課題】

志望動機が曖昧である原因のひとつとして、研究不足が挙げられます。例えば、「業界だけでしか絞れておらず、職種まで具体的に把握していない」ということはありませんか?


会社に入ってからの具体的なキャリアプランを立てていないと、志望度が低いのでは?と捉えられてしまうおそれがあります。特に最終面接に近づくにつれて能力よりも志望度が重要視される傾向にあります。そのため優秀であってもなぜか「最終で内定が出ない」人は志望動機に課題があると考えられます。


他社との比較において、企業がどのような職種を用意していて、どのような仕事があるのかを調べることは不可欠です。もし研究が十分でない場合、入社したい気持ちがあっても相手には熱意が伝わりにくいでしょう。


【ES・面接でも有効!】就活におけるキャリアプランの考え方と回答例


【解決方法】

志望動機を磨くポイントは3つあります。①分析・研究の仕方、②研究量、③伝え方です。効果的なやり方を学び、時間を費やし、上手く伝えることができれば面接官を説得することが可能になります。


以下の関連記事で志望動機を考える手順とESや履歴書における志望動機の書き方を例文を交えて解説しています。


【新卒就活向け】採用担当者に伝わるES・履歴書の志望動機の書き方


特徴③:エントリーしている企業の倍率が高い

【課題】

ネームバリューなどに釣られて、有名企業ばかり受け続けていませんか?


知名度の高い企業ばかり受けていると、倍率が高いために全ての企業に受からないという可能性も考えられます。内定を一つも持たない状態で有名企業ばかり受けていると、落ちるたびにショックを受け、パフォーマンスが下がってしまうでしょう。


【解決方法】

上記の課題に対してはまず内定を一つ取ることを目標に食わず嫌いせず有名企業以外も受けていきましょう。内定を一つ取ることでその成功体験から余裕が生まれ、他の選考におけるパフォーマンスの向上に期待できます。客観的に自分の能力を見つめ、現実味のある企業から順番に受けていくことをお勧めします。


特徴④:面接での受け答えが柔軟に対応できない

【課題】

面接になるとガチガチに固まってしまってあまりうまく質問に答えられず、結果として内定を得ることができない人もいると思います。面接という特殊な状況下ではできるだけ平常心を保ちたいものです。


【解決方法】

面接対策することは重要なのですがある程度余裕をもった準備をしないと、突拍子のない質問がなされたときに対応しきれない場合があります。非日常的な面接という機会でも普段の自分を正確に伝えるには、模擬練習が欠かせません。また面接を特別視しすぎず普段の会話と同じ温度感で自分の経験や志望理由を話せるような心構えを持っておくことも非常に重要です。


特徴⑤:そもそもマッチしていない

【課題】

ここまで内定が決まらない人の特徴を挙げてきましたが、残念ながらこの場合自分ではどうすることもできません。


マッチしていないということはつまり、企業が求める人材像と学生が本来もつ人物像が合わないことを指します。マッチしていないと、どれだけあなたが優秀でも最終的に内定までたどり着くことは厳しくなります。


【解決方法】

前提として覚えておいてほしいことは、「自分に非はないので気に病むことはない」ということです。気持ちを切り替えて次の選考に臨みましょう。


例えば、とても上質なパスタを贈られたとします。しかしあなたはお寿司屋さんで働いていたとすれば、どれだけ良いもので「使ってください」といっても「良いものだけどうちではちょっと…」となりますよね?人は食材ほど単純ではありませんが、面接を通して感覚的に自社に合う、合わないを判断されてしまうこともあるのが就職活動です。


しかしそれでも不安な方に、ミスマッチを事前になくしながら内定に近づく方法がひとつあります。それは就活エージェントを利用することです。


手遅れになる前に就活エージェントに相談してみよう



内定が取れずに長期間悩んでいると、焦る気持ちが先行してしまい精神的に余裕がなくなってしまいます。そうすると一人では何が原因で落ちているのかということを見つけるのが難しく、負のスパイラルに陥ってしまいます。


私たちJobSpringをはじめとした就活エージェントでは選考サポートはもちろんのこと、相談者にマッチした企業情報などを提供しています。基本的にあなたの経験や性格に基づいて企業を紹介するため社風に合わない、採用人物像に合わないといった問題が緩和されます。


さらに選考の結果にかかわらず、就活エージェントを利用した場合は常に良い点や悪い点のフィードバックを受けることができます。つまり仮に紹介された企業と縁がなかったとしても、ノウハウを蓄積し自力でも活かせるという利点があります。


まとめ



「なんとなく」で内定が決まらないことはありません。そこには必ず理由が存在します。


「良いところまで進むけど、どうしても内定まで届かない…」と悩んでいる方は紹介した5つのポイントに着目して改善を試みてください。


✔ 身だしなみや話し方は問題ないか?顔はこわばってないか?
✔ 志望動機は十分練られたか?他人に添削してもらったか?
✔ エントリー企業の競争率は高すぎないか?
✔ 緊張で受け答えが固くなってないか?
✔ 企業と自分の相性はマッチしているか?


自分では「できているつもり」「やっているつもり」でも他人から見るとそうでないこともしばしば。適切な指摘をしてくれる味方をつけて対策していきましょう!


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編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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