【就活対策】面接で有利になる経験は?アピールは「留学」「リーダー」だけじゃない!

CONTENTS

面接で重要視される経験は大学時代が大きい

①直近のあなたの成長を知りたい

②大学での時間の使い方が性格を表す

前提:アピールするのは「特別な」経験である必要はない

①肩書や結果は重要ではない

②自分自身がなにを考え、どう行動し、どれだけ学んだかをアピールする

有利になりやすい経験一覧

①アルバイト

②部活動

③資格

④留学

⑤ヒッチハイク・バックパッカー

⑥大会やコンテスト

「中身」を充実させて良いアピールにつなげる

まとめ

就活生の皆さんは日々ESや面接などそれぞれの選考を精一杯頑張っていることと思います。中にはまだ低学年だけど就活を意識していてこのページにたどり着いた人もいるかもしれませんね。


近頃の就活では形式や時期も多様性に富んできましたが、そんな中でもすべての企業で共通して聞かれるのは

  • 「今までどんな活動に力を入れましたか」
  • 「学生時代に頑張ったことはなんですか」

という質問です。


今回は就活中の人だけでなく、準備中の人にとっても参考になるような「就活で有利な経験」についてお話したいと思います。


面接で重要視される経験は大学時代が大きい


面接では大学時代のエピソードを求められることが多いです。そしてその理由としては以下の2つが考えられます。


①直近のあなたの成長を知りたい

社会人の理想は、日々の経験から絶えず成長し続けることです。


ときどき、高校時代の部活が全国優勝したからと、そのエピソードだけを話す人がいます。しかし、その際は+αとして大学でさらに成長したことについて加えなければ「あなたは大学では何も学ばなかったの?」と思われ、せっかくの経験が上手くアピールされません


②大学での時間の使い方が性格を表す

1限から放課後まで決められたタイムテーブルに沿って動いた高校までとは違い、大学では自分の意志によって時間の使い方を決めることができます。


そのときに、アルバイトをしたのか、部活をしたのか、あるいは趣味を極めたのかなどの経験の差によって個性がうかがえるでしょう。何をしたから良い・悪いということではなく、面接官はそのような経験からも皆さんの性格を知るのです。

 

前提:アピールするのは「特別な」経験である必要はない


①肩書や結果は重要ではない

◯◯賞入賞や☓☓委員会所属といったような大々的なタイトルは必要ありません。むしろこの部分に固執しすぎて中身がスカスカのガクチカをつくる人もいるので注意が必要です。ごく普通のサークルやアルバイト先でのエピソードで十分に良い経験談は用意できます


②自分自身がなにを考え、どう行動し、どれだけ学んだかをアピールする

経験の規模やレア度より、その出来事を通してあなたがどれだけ成長したのかをアピールするほうが効果的です。当時の感情や周囲の状況を思い出しながら、わかりやすく自分の成果を伝えるようにしましょう。


それでも何も頑張ったことないと悩んでいる人はこちらも読んでみてください!↓

関連記事:『学生時代に頑張ったことで成果がないのはOK?エントリーシート・面接突破術』

有利になりやすい経験一覧


①アルバイト

アルバイトでの経験の良いところは、他の経験と比べて社会人に近い環境である点です。


お金をもらって価値を生み出すという社会活動の中で得た教訓は、就活でアピールしやすいと思います。責任感やマネジメント力について語る人が多い印象です。


例)イトリーダーでバイト全員を管理した
  ホテルのレセプションでお客様ファーストを学んだ

また社会人らしい言動やマナーを身につけられるアルバイトもあり、そこでの経験はガクチカ以外にも就活全般で活きることでしょう。


関連記事:『就活に有利なアルバイトとは?アルバイト経験を効果的に活用する方法』

②部活動

大学で部活動をすることが就活で有利にはたらく、というのはよく聞くことですが、半分当たりで半分ハズレと言えます。部活動をやり通すためには諦めない気持ちや仲間との協力も必要です。そのため社会人に必要とされる忍耐力・協調性が身につきやすく、実際にその点をアピールする人が多いと思います。


例)怪我を乗り越えて引退までやり抜いた
  チームのトラブルを解決に導いた

また社員も部活動はイメージがしやすいので、「話が盛り上がった」「共感してもらった」ということから部活動が有利というイメージが持たれやすいです。しかし実際は他の経験と大きな差はないでしょう。


③資格

  • ・TOEIC
  • ・FP(ファイナンシャルプランナー)
  • ・IT系国家資格

など入社後も使える資格をとることで就活を有利に進める人もいます。実際に職種によっては応募条件にTOEIC◯◯点以上などの制限がある場合もあり、ガクチカにも使えるとなれば一石二鳥です。


コツコツと努力を続ける継続力や計画性をアピールできますが、一人で勉強するエピソードでは協調性などの社交面が弱くなりがちなので、もし不安な場合は他のエピソードを軽く用意しておくと聞かれた際に安心です。


関連記事:『就活で新卒学生が持っておきたい資格6選!』

④留学

留学を経験している人は、面接で話そうと思っている人も多いのではないでしょうか。


挑戦心や向上心、言語力などアピールできる点はたくさんあります。しかし近年では留学経験者が増えており、メジャーだからこそアピール方法には工夫が必要です。


異文化体験などのアバウトなエピソードでは、他の就活生に差をつけることができません。あなたならではのエピソードをふまえ、どのような出来事があり、どのような壁に当たり、どう行動したのか、そこから何を考えたのかを意識しましょう。具体的に話すことで、留学経験を有効にアピールすることができます。


⑤ヒッチハイク・バックパッカー

これが自己アピールになるの?と思う人もいるかもしれませんが、ヒッチハイクやバックパッカーも就活に有利な経験として話すことができます。


企業側が就活生に求めているものとして、コミュニケーション能力やストレス耐性、問題解決能力がよく挙げられています。ヒッチハイクやバックパッカーでは、これらの能力がバランス良く必要とされるため就活でアピールしやすい経験なのです。


⑥大会やコンテスト

コンテストや大会への出場経験や受賞経験も、もちろんアピールに使えます。才能や努力、チーム戦であれば組織力などアピールの仕方は色々あるでしょう。


ジャンルはなんでも構いませんが、マイナーなものであればわかりやすく説明する必要があります。また留学経験と同じように、ただ「受賞しました」ではなく、自分の考えや努力したポイントなどが伝わる言い回しを考えましょう。


「中身」を充実させて良いアピールにつなげる


アピールしたい経験が決まったら、あとはエピソードの内容を充実させましょう。


  • ・[動機]どうしてチャレンジしようと思ったのか
  • ・[過程]あなたの感情、苦労、周囲の反応 →あなたはどう行動したか
  • ・[結果」最終的にどうなったか
  • ・[考察]結果を踏まえてなにを学んだか、考えたか

などを話すことでリアリティも増しますし、面接官にあなたがどんな人物かを伝える事ができます。


まとめ


面接で必ず聞かれる「学生時代に頑張ったことは何ですか?」と言う質問ですが答え方は就活生の数だけあります。特別な経験でないから、と自信を失う必要はありません。日常の中で皆さんが頑張った経験で良いのです。


エピソードを考える際はぜひ「中身」に注目して動機・過程・結果・考察に力を入れてみてください。そうすれば皆さん一人ひとりのオンリーワンなエピソードが出来上がると思います。


やり方がわからないという人は、友人や先輩の助けを借りても大丈夫です。慣れてくれば自分だけでもエピソードを組み立てやすくなります。


また知り合いと自己PRを考えるのは少し照れくさいということもあるかもしれませんね。そんなときは就活エージェントを有効活用してはいかがでしょう。私達JobSpringでは皆さんとの面談を通して

  • ・面接練習
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など一人ひとりに合ったサポートを一貫して実施させていただきます。就活準備はやることが多いですが、一人で全部抱え込まなくても大丈夫!困ったことがあったらぜひ一度面談にいらしてくださいね!


編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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