学生時代に頑張ったことで成果がないのはOK?エントリーシート・面接突破術

CONTENTS

「学生時代で頑張ったこと」で見極められていること

どういうことに力を注ぐのか

期間の長さや熱中度合からくる物事へ取り組む際の積極性

問題・課題に直面した際の行動

結果・コミット力

自身を顧みることができているか

結果が出なかったことは悪いことではない

客観的な「結果」がなくても主観的に得た「成果」は必ずある

主観的なものは相手に伝わりにくい

主観的な成果を相手にうまく伝えるコツ

まとめ

絶対聞かれる質問ランキング1位といっても過言ではない「学生時代頑張ったこと」。

筆者自身も何度も聞かれ、そのたびに変哲もないアルバイトの話や大学生活のことを良く見せようと努力していました。しかし、これといって成果が出なかった場合どうするのか、悩んだことはありませんか?

頑張ったけど、特別語れるものがない…でも考えておかないとまずい。

今回の内容はそんな方に知ってほしいひらめきとES・面接突破のコツとなっています。


「学生時代で頑張ったこと」で見極められていること


どういうことに力を注ぐのか

あなたはどんな時に夢中になれるのか、どんな事柄に前向きに取り組むのかということを見ています。そこからあなたの嗜好や将来的な関心を予想し、会社の仕事に適性があるのかを見ます。

期間の長さや熱中度合からくる物事へ取り組む際の積極性

頑張ったことがどれだけ続いたのか、頑張っていた期間にはどれほど夢中になったのかも大切な指標です。

なぜならば、熱しやすく冷めやすいだけの人はモチベーションの維持が難しく、「興味がない」「うまくいかない」と感じたときに仕事のパフォーマンスが落ちると考えられるからです。

問題・課題に直面した際の行動

励んだ内容によっては、問題や課題にぶつかることがあります。

その時どのようなアプローチをとって解決に臨んだか、どう乗り越えたかを深掘りすることにより、あなたの行動力や発想力を分析しています。

結果・コミット力

問題・課題の発生後、最終的にどんな結果を生み出したかを見ていることがあります。

結果が残せたか否かは、仕事に求められる問題解決能力を判断するための基準である場合があります。

自身を顧みることができているか

課題の解決に試みた結果や頑張って取り組んだ結果に対して、あなたがどのように感じたかも重要な指標です。

PDCAを回す際、次の「アクション」で改善を生み出すためには学びを得てそれを活かすための「チェック」が必要不可欠だからです。上手く結果が出た場合も同様に自身を顧みることが大切です。


結果が出なかったことは悪いことではない


どんなに頑張ったからといって必ずしも誇らしい結果が出るわけではありませんよね?

採用担当者も同じように考えています。

上記の判断要素を見てもわかる通り、5つの項目のうち結果を見るのは1項目のみです。

無論、結果を伴っていることに越したことはありませんが、絶対指標ではないと考えてください。


客観的な「結果」がなくても主観的に得た「成果」は必ずある


ここで覚えておいてほしいことは「成果がない」なんてことはないということです。

ここでいう「成果」とは周りに評価され得るものではなく、自分が得た学びや気づきのことを指します。つまり行動した時点で何らかの成果は発生しているのです。


主観的なものは相手に伝わりにくい


ではなぜ客観的に判断しやすい結果が評価されがちなのか?

それは表彰や位といった形ある結果は目に見えて達成度を共有できるからです。

例えば、「一生懸命練習に励んだ結果、全国1位になりました。」と

「一生懸命練習に励んだ結果、~というスキルが向上しました。」の二つだと前者のほうがよく見えるかと思います。それは他人が評価した指標によって再評価しているためです。


主観的な成果を相手にうまく伝えるコツ


・聞く側にたって、あなたの経験を想像するために必要な情報をそろえる

小説ほど具体的でないにしろ、ストーリーを想像するために必要な情報は聞き手にわかりやすいように伝えましょう。

・共感を得るために話に親近感をつくりだす

いわゆる「あるある」や「わかる」とうなづいてしまうシチュエーションです

・想像しやすい背景+共感性=疑似体験で主観的成果の理解につながる 

創作物で感動し、その作品を評価するのと似ています。

聞き手があなかの語るストーリーの主人公となってはじめてあなたの内面的な成果を感じ取ることができます。


まとめ


「学生時代に頑張ったけど、自慢できるような結果は残せなかった」。

そのように、結果ばかりを見ているのは案外あなたの方だけかもしれません。

純粋に取り組んだ過程と、そこから得た学びを共有することができれば自ずと評価され、エントリーシートや面接でも問題なく対処できるでしょう。

しかし、主観的な成果は共感を呼ぶのに一手間かかります。

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編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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