就職活動は大変?つらい?就職活動を乗り切る心構え

CONTENTS

就職活動が「大変」である外的要因

要因①:大学と就活の両立

要因②出費がかさむ

要因③:活動期間の長期化

就職活動が「大変」である内的要因

要因①:人生の岐路であると考えてしまうプレッシャー

要因②:社会人に初めて会うという緊張感

要因③:不採用になった際の精神的ダメージ

外的要因を解消する方法

方法①:大学の単位は計画的に取得する

方法②:就活のために貯金しておく

方法③:あらかじめ内定までの道のりを立てておく

内的要因を解消する方法

方法①:就職活動自体は通過点でしかないと捉える

方法②:自分の経験・能力を客観的に評価してもらえる絶好の機会と捉える

方法③:落ちるのは普通のことと考える

方法④:志望企業以外も受けてみる

方法⑤:つらい時には休息も

まとめ

皆さんは就職活動についてどんな印象を抱いていますか?


つらい」、「大変」、「忙しい」、「よくわからない」様々な考えがあると思いますが、「楽しい」と思う人はなかなかいません。


確かに就活は慣れないこともたくさんあり、しんどい思いをすることもあり、マイナスイメージを抱く理由はいくつも考えられます。しかし、ただ漠然と「嫌だなあ」と思うだけではなくストレスになっている原因をはっきりさせることで対処法が分かったり、安心感を得られることもあるのです。


今回は実際に就活を経験した筆者が経験談も含めながら就活の大変さについてお話したいと思います。


就職活動が「大変」である外的要因


要因①:大学と就活の両立

皆さんの手帳には、勉強や部活、アルバイトなど就活前から様々な予定がつまっていることでしょう。人によっては毎日大忙しの人もいるかもしれませんね。


しかし就活になると既存の予定に加えてES提出や面接などもこなす必要があります。毎日朝から説明会に行って、夜はESを書いて、という状況ではほかの用事をする時間はなかなかとれません。


要因②出費がかさむ

面接や説明会に行く電車賃だけでもかなりの負担です。遠方の場合は宿泊費もかかり、日中の昼食費やカフェ代なども含めると大変なことになります。


19卒就活生は就活に10万円以上使ったというデータがあり、金銭面でもストレスは不可避です。特に関東7万円、関西東海11万円、他の地方15万円と住む場所によって大きく差が開きました。

(参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32956340T10C18A7EAF000/


関連記事:『就活の費用はいくらかかるのか!?就活生が必要な金額を徹底解説』

要因③:活動期間の長期化

『就職白書2019』に基づくと、大学入学前~大学3年12月前にインターンシップに参加する就活生の割合は69.2%。早い時期から就活に備える人が増えたことで、トータルの活動期間も長くなっています


早く面接やESに慣れることは本選考で有利に働きますが、張り切りすぎて本番前に疲れ切ってしまう人も少なからずいます


就職活動が「大変」である内的要因


要因①:人生の岐路であると考えてしまうプレッシャー

就活を重く捉えてしまう原因は「就職活動で今後の人生が決まる」と自分でプレッシャーをかけることにあります。真剣に就活と向き合えば向き合うほど、楽しむ余裕はなくなっていくのです。


要因②:社会人に初めて会うという緊張感

初対面の人と話すのは緊張するものです。その相手が普段接することのない社会人であればなおさらでしょう。失礼のないよう振る舞おうと頑張ることで知らないうちに疲れやストレスがたまってしまいます


要因③:不採用になった際の精神的ダメージ

就活では落ちて当たり前、お祈りメールが届いても落ち込む必要はありません。しかし、そうとはわかっていてもショックを受けるのが人の心というものです。大丈夫と自分に言い聞かせていても知らないうちにストレスが蓄積しているかもしれません。


外的要因を解消する方法


方法①:大学の単位は計画的に取得する

就活が忙しい時期はあらかじめ授業を取らない就活生もいるようです。そうすることでテストやレポートの心配がなく、就活に集中できます


ただ、このプランを実行するためには3年までに卒業に必要な単位のうち大部分を取得しておく必要があります。就職先が決まっても卒業できなければ意味がありませんから、計画的に作戦を立てることが大切です。


方法②:就活のために貯金しておく

就活費用をねん出する方法は人それぞれで、

  • ・アルバイト代から出す          40.2%
  • ・保護者からの定期的な仕送りから出す   19.2%
  • ・保護者から就活用にもらったお金から出す 19.1%

という調査結果が出ています。


その中でアルバイト代・仕送りを就活費用に充てようと考えている人は今からコツコツと貯金をする必要があります。また、「もう就活中で今さら貯められない」という人は節約を頑張りましょう。


筆者の場合は面接予約の時点で時間を調節し、

  • ・午前か午後に予定をまとめて外でのランチを回避
  • ・長居しても迷惑がかからない空いてて安いお店を事前リサーチ

するなどして出来る限りコストを減らしていました。

注)お金がもったいないからと駅ホームで立ったままパンをほお張ったり歩き食いするのはマナー違反ですから避けましょう。


(参考:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32956340T10C18A7EAF000/


方法③:あらかじめ内定までの道のりを立てておく

インターンをいつから始めて、いつまでに就活を終えたいのかある程度の計画は最初に立てておくべきでしょう。そうすることで目的を見失わずに頑張ることができます


関連記事:『就活って何月にはじめて、いつ終わるの?就活スタート時期ごとに解説』

内的要因を解消する方法


方法①:就職活動自体は通過点でしかないと捉える

就活はゴールではなく、スタートにすぎません。自分が幸せになれる生き方を将来に見据え、そのための通過点として就活をするという気持ちを持っていれば「第一志望に落ちた」、「就活が予想より順調に進んでいない」という悩みは想像するよりも深刻なものではないでしょう。


方法②:自分の経験・能力を客観的に評価してもらえる絶好の機会と捉える

選考では今までの自分を面接官に伝え、それが人柄や能力という点で評価されます。これほど自分のことを他人に評価される機会は滅多にありません。厳しい結果を突きつけられても、これからの糧になるぐらいの気持ちでいるほうがメンタル的に楽です。


積極的に当たっていきましょう。筆者は自分のことを「気が強い」と思っていたのですが、人事の方から「大人しそうで、うちでやっていけるか不安」と言われることが多くて驚きました。


このように他人から見た自分に気が付けることは就活の良さです。


方法③:落ちるのは普通のことと考える

同じことを色んな人から言われて、耳にタコ状態だとは思いますが就活は落ちてなんぼ、むしろ落ちながら学んでいくことが成功のカギです。落ち込むのはその日までと決めたり、リフレッシュ方法を用意しておくなどストレスを溜めこまない工夫をしてみてください。


関連記事:『【就活対策】全落ちしたらどうする?今からできる対処法とは』

方法④:志望企業以外も受けてみる

自分が予期しなかったところで意外な発見があります。練習のために受けた企業で社員と意気投合するなど、就活ではどこに出会いが転がっているかわかりません。


友人や家族、就活エージェントなど第三者からのアドバイスを受けたとき、「志望業界じゃないから」などと敬遠せずにトライしてみることで道が拓けることもあります。


方法⑤:つらい時には休息も

休むことは決して悪いことではありません。つらいときは自分の好きなことを楽しんで気分転換することが大切です。就活は長丁場ですから、数日の休息で元気を取り戻せるのならずっと憂鬱な気持ちで頑張るよりずっと効率的です。


筆者は週一日は休息日を作っていましたし、友人の中には海外旅行に行く猛者もいました。おすすめは温泉です。


関連記事:『「就活休みたい…」つらくなった時の息抜き方法』

まとめ


就活が大変、つらいと思うことは誰にでもあります。原因は時間や金銭面など外的要因のこともあれば、緊張やストレスといった内的要因がもとになっていることもあります。


大切なことは自分が苦しんでいる原因は何なのかを把握して対処することです。無理をしすぎず不安は早めに解消するようにしましょう。


筆者は人の力を借りることに抵抗があって長い間自分で悩みを抱えていましたが、ついに「もうだめだ」と大学の就活アドバイザーに相談したらすごく気持ちが楽になりました。人に話すだけでも気持ちは楽になりますし、就活経験者であればアドバイスをくれることもあります。自分だけで抱え込まないでください。


また私たちJobSpringでも面談での助言を行っています。


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後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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