【選考対策】集団面接を通過するには。知って欲しい特徴や流れ、質問例などを解説!

CONTENTS

集団面接が個別面接と比べてどこがどう違うのか

一人当たりの時間が少ない

その場で他の就活生と比較される

他の就活生の回答を聞ける

なぜ集団面接やるの

集団面接の流れとよくある質問

流れ

質問

集団面接で気になるポイント2つ

①集団面接で前の人と答え被っちゃいけないの

②他の就活生が話している時はどうしているのが正解なのか

集団面接で気を付けたいポイント

深堀りされない

他の人の回答に影響されない

マナーに気を付ける

集団面接で落ちるフラグはあるのか

まとめ

面接対策は、個別面接の練習に時間と熱量を注ぎがちになってしまいますが、集団面接の準備も忘れてはなりません。集団面接は個人面接とは違い、他の就活生と同時に面接するのでついつい油断してしまい、失敗してしまうケースも多々あります。また、与えられる時間や面接の目的が個人面接とは違うので予習をしたうえで挑まなければいけません。


そこで今回は、集団面接を通過するために知って欲しい特徴や流れ、質問例について解説します。集団面接の特徴を抑えて万全の準備で挑みましょう。


集団面接が個別面接と比べてどこがどう違うのか

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集団面接は個人面接と比べ、違いがいくつかあります。個人面接と同じだと思い、面接会場に行くと自分のアピールを十分に行えず終わってしまう可能性もあります。したがって、まずは集団面接は個人面接と比べてどこが違うのかを見ていきましょう。


一人当たりの時間が少ない

集団面接は3〜6人の就活生を同時に面接します。よって、個人面接に比べ1人当たりの時間は少ないです。面接官は1人の回答を聞きたいのではなく、複数人の就活生の回答を均等に聞きたいので、自分1人が長々と発言をしてしまうと「協調性がない」「自己中心的だ」と面接官に悪影響を与えてしまいます。


1人当たりに与えられる時間は企業によって異なります。しかし、あらかじめ時間を教えてくれる場合もあります。その際は、ある程度の目処を立てて自分の伝えたいことをまとめておきましょう。時間指定がない場合は、最初の自己紹介を1分程度に設定し、それを基準に他の質問にも答えていくのが無難です。


その場で他の就活生と比較される

集団面接はその場で他の就活生と比較されることがあります。その場で比較を入れる相対的な評価もあれば、タームに応募した学生での相対評価、基準に見合っているのかの絶対評価など、比較基準は企業によって異なります。グループ内の全員が合格することもありますが、グループ内で順位を決められます。


しかし、そのことばかりを気にして自分のスタイルを変えその場で取り繕えば、面接官に気づかれる可能性も高いです。他の就活生と比較されることを頭に入れておく程度で良いでしょう。


他の就活生の回答を聞ける

他の就活生の回答を聞けるのは個人面接とは違う大きな特徴です。したがって、すぐに答えられない難しい質問を投げかけられても、他の就活生の回答を参考にすることができます。面接官なら今の回答をどう評価するのかを考えてもいいかもしれません。


また、聞く姿勢を企業側は見ているかもしれません。そのため、しっかりと他の就活生の回答を聞く姿勢を崩さずに、自分の与えられた時間で答えられるように準備しておきましょう。


なぜ集団面接やるの

集団面接を行う理由として、じっくりと個人面接をしたい人材を企業側が選ぶために行う企業は多いです。そのため、明らかな準備不足やマナーが悪く目立っている就活生は、集団面接で落とされることが多々あります。一方で、限られた時間のなかで企業の基準を満たす人材を探している一面もあります。だからこそ、集団面接の対策を行いしっかりとアピールできる準備をしなければなりません。


1次、2次と集団面接が続く企業がありますが、1次では前者のネガティブチェックをして、2次で後者を見ていることが多いです。


集団面接の流れとよくある質問

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集団面接には、基本的な流れやよくある質問があります。まずは流れを理解して、よくある質問の対策を練りましょう。


流れ

オンライン面接と対面では少し流れは違いますが、オンラインならば、入室、自己紹介、質問、逆質問、退室が基本的な流れです。対面であれば、就活生が集まるまでの待機時間があります。そこで自分の考えや回答を再度確認するのも良いでしょう。


質問

集団面接では、1人当たりの時間が少ないのであまり踏み込んだ質問が来ることはありません。自己PRや志望動機、学生時代に打ち込んだことなど、答えやすい質問が多い傾向にあります。


しかし、Aさんはアルバイトに関して聞き、Bさんには学校でのことを聞くというように、前の人と同じ質問が来るとは限りません。この質問をAさんにしているから、自分も同じ質問だなと考えていると不意を突かれる可能性もあります。したがって、突然違う質問が来ても柔軟に対応できるようにしておきましょう。


集団面接で気になるポイント2つ

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集団面接をするにあたって、よくある気になるポイントが2つあります。


①集団面接で前の人と答えを被っちゃいけないの

②他の就活生が話しているときはどうしているのが正解なのか


ここでは各ポイントについて解説します。


①集団面接で前の人と答え被っちゃいけないの

他の就活生の回答を聞けるという集団面接ならではの特徴は、他の回答を参考にできるという良い点もあります。しかし、自分の回答と前の人の回答が被ってしまい、直前で回答を変えようか悩むこともあるかもしれません。


しかし回答を無理に変える必要はありません。内容が被ったとしても自分の言葉で堂々と話すことが大切です。


②他の就活生が話している時はどうしているのが正解なのか

他の就活生が回答している時は耳を傾けておきましょう。理由は2点あり、他の就活生の回答を聞いている姿勢も企業は見ているからです。他の就活生の回答を聞かなければ、自分の回答を頑張っても面接官に悪影響を与えてしまいます。


そしてもう1つの理由が、他の就活生の回答から繋げた質問を突然振られることがあるからです。例えば、「アルバイトで楽しかったとBさんは言っていますが、Aさんはどうでしたか?」というように、前の回答と繋げた質問を振られることがあります。このような質問は、他の就活生の回答をしっかりと聞いておく必要があります。以上の理由から、他の就活生の回答はしっかりと聞いておきましょう。


集団面接で気を付けたいポイント

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面接官に悪印象を与えないために、気を付けておきたいポイントがいくつかあります。

  • 深堀りされない
  • 他の就活生の回答に影響されない
  • マナーに気を付ける

ここでは、気を付けておきたいポイントについて解説していきます。


深堀りされない

集団面接では、就活生1人あたりの回答時間は少ないです。したがって、深堀りされる前提の回答は控えましょう。深掘りされる前提の回答をしてしまい、時間がないので面接官に深堀されることがなく、回答が不十分なまま時間がなくなってしまえば、集団面接では致命的です。


しっかりと自分のアピールしたいポイントを与えられた時間内で回答しましょう。


他の人の回答に影響されない

自分の前の人が的外れな回答や長々と話していても、それに影響されてはいけません。面接官は、そのような回答に良い評価をしないので、影響されると自分も同じ評価になってしまいます。他の人の話は聴かなければなりませんが、影響されると悪影響を及ぼします。


周りに影響されずに自分の意見をしっかりと持ち、面接に挑みましょう。


マナーに気を付ける

良い回答ができたとしても、マナーが悪ければ面接官に良い印象を与えられません。したがって、面接中はマナーにも注意しましょう。身だしなみや話し方など基本的なことや、他の人の回答を聞くということは、面接官はできて当然だと思っています。そのようなマナーができていないと、面接が開始した直後に選考から外れてしまう可能性もあります。また、集団面接は複数人の就活生が同時に面接を行うので、マナーが悪ければとても目立ちます。


集団面接で落ちるフラグはあるのか

自分だけ回答時間が短かった、深堀りの質問をされなかった、面接官の自分に対する印象があまり良くないように見えたなど、不安材料は多々あると思います。しかし、面接が終わった後にそのようなことを考えていても意味がありません


これで落ちるなら仕方がないという所まで準備をして落ちることもあれば、全く手ごたえがなかったのに合格する時もあります。大事なことは与えられた時間で自分のできることを精一杯面接官にアピールすることです。


まとめ

集団面接は、個人面接と違う特徴があります。特に、回答時間が少ないことや他の就活生の回答を聞いておくなど、覚えることが多いです。しかし、質問自体は難しいものが少なく、予習していれば十分に答えられるものばかりです。回答の内容が前の人と重複していたとしても、自信をもって自分の言葉で回答しましょう。


また、前の人の回答が長かったからと言って流されてはいけません。面接前に回答はどれくらいの長さにするのか大まかに決めておき、周りに流されず自分の回答をしましょう。面接官は他の就活生の回答を聞く姿勢も見ています。突然質問が飛んできても回答できるような心構えが大切です。

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編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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