担当エージェントとの相性が合わないと感じたときの有効な対処法

CONTENTS

就活・転職エージェントとの相性の重要性

就活・転職エージェントが合わないと感じる要因

①相談スタイルが自分に適していない

②希望が伝わらない、無視される

③対応に誠実性が感じられない

エージェントが合わないときの有効な対処法

①担当エージェントの変更をお願いする

②他の就活・転職エージェントを利用する

③就活・転職エージェント自体の利用をやめる

エージェント選びは「サービス」より「個人」

まとめ

  • 「就活エージェントを利用しているけど、何だかちょっといまいち…」
  • 「担当者との相性が合わないんだよね、、、」

就活エージェントを利用していると、このような悩みに直面する就活生も一定数いらっしゃるようです。そこで、今回の記事では担当エージェントとの相性が合わない時の対処法を具体的にご紹介していきましょう!


  • ・そもそもエージェントとの相性ってどれほど重要なの?
  • ・なぜ相性が合わないと感じてしまうの?
  • ・どう対処すれば良いの?

という疑問にお答えしていきます。ぜひ最後までご覧くださいね!


就活・転職エージェントとの相性の重要性



そもそも、就活・転職エージェントとの相性は就活においてどれほど重要なのでしょうか?


エージェントとは本来、就活市場に精通した専任のアドバイザーが就活生一人ひとりに合わせた就活支援をしてくれるもの。一対一でのアドバイスが基本となるため、お互いの信頼関係を築く事がとても重要です。


エージェントととの相性がよければ話も弾み、あなた自身のことをより理解してもらえるため、自己の分析やキャリアプランの分析が深まります。さらに「自分にはどの業界が向いているのか」「どんな職種で働き始めると今後のキャリア形成をしやすいか」などの情報も、自分自身にカスタマイズしてアドバイスがもらえるため、享受できるメリットは大きいと言えるでしょう。


一方エージェントとの相性がよくない場合、上記のようなメリットを享受することは難しくなります。というのも就活エージェントとのやりとりは基本的に会話がメイン。皆さんがこれまでにした経験やこれから行いたいと思っていること、さらには価値観までもを伝えていく必要があるのです。相性が良くなければ当然「この人に自分のことを伝えたい」「協力を得たい」という気持ちも薄れてしまうでしょう。エージェントとの相性の良さはかなり重要なのです。


就活・転職エージェントが合わないと感じる要因

ではどんな時に就活・転職エージェントとの相性が合わないと感じてしまうのでしょうか?


就活・転職エージェントはアドバイザーのプロフェッショナルとして働いている方ですから、本来は会話もしやすく皆さんの役に立つ存在のはず。ですがやはりエージェントも1人の人間。皆さんと価値観のズレがあるのは当たり前です。あまりに早い段階で「この人は自分とは合わない」と決めつけてしまうのは、少し危険かもしれません。


「相性がよくない」と正しく見極めるための基準を3つ、以下に示しています。一つずつ確認しながら当てはまる項目は無いか、慎重に判断してみましょう。


①相談スタイルが自分に適していない

担当エージェントの相談スタイルが自分に適していない場合は、あまり相性が良いとは言えないかもしれません。


例えばこちらが話題を提示するまで何も話さないようなエージェントであったり、会話をしている最中に「あぁそれはこういうことだよ」のように話を遮ってくるエージェントは、その後の相談がしづらくなってしまうでしょう。


また、皆さんの考えを「それは根性がない」「もっと頑張ろうよ」のように否定するアドバイスには注意が必要です。一見すると皆さんを鼓舞しているかのようですが、価値観を押し付けるようなエージェントと良い関係を築くのは難しいでしょう。


②希望が伝わらない、無視される

皆さんの希望を汲み取ろうとせず、最悪の場合無視するようなエージェントに当たってしまった場合は、良い関係性のもとに就活アドバイスをもらうことは難しいかもしれません。


というのも、皆さんの意向を無視するエージェントの中には「ノルマを達成するために数をこなす」人や、「自論だけをベースにアドバイスし楽をする」人が少ないながらにもいるのです。


もちろんこちらの希望が全て通るとは限りませんが、明らかに皆さんの話を聞こうとせず無視される場合には、エージェントとの相性が合わないと判断しましょう。


③対応に誠実性が感じられない

エージェントの対応に誠実さが感じられない場合も、相性が悪いと判断した方が良いでしょう。


具体的には、こちらからの連絡に対するレスポンスがあまりに遅すぎたり、提供される情報が曖昧なもの(最新の情報でなかったり、そもそも調べが甘かったり)ばかりである場合が当てはまります。


また「あなたの性格を見る限りこの業界にいくべきだ」「総合職なんて諦めて一般職に絞れ」などのように、エージェントの個人的な意見をしつこく押し付けてくる場合にも注意が必要です。


エージェントが合わないときの有効な対処法



ここからは、上記の要因などから「やっぱり就活エージェントと相性が合わない…」と感じた場合、どう対処すれば良いかを紹介していきます。


精神的ストレスや時間があまりかからないものから順に紹介していきますので、①②③の順番に沿って実践してみてください。


①担当エージェントの変更をお願いする

最も行いやすく一般的なのは、担当のエージェントを変更してもらうことです。同じ就活サポートサービスを利用しながら別のアドバイザーに依頼する事ができるため、手続きや事前情報の共有などといった無駄な時間を省く事ができます。


ですが同じオフィス内で前のエージェントも働いていますから、顔を合わせてしまった時の何とも言えない気まずさは拭えません。とはいえ皆さんは忙しい就活生。相性の合わないエージェントとの就活相談に無為な時間を費やすのはあまりに勿体無いですから、思い切って変更を申し出るのが良いでしょう。


②他の就活・転職エージェントを利用する

同じサービス内でのアドバイザー変更が難しかったり、前のエージェントに鉢合わせてしまうのがどうしても嫌だという方は、他の就活・転職エージェントを利用するのも一つの手です。


他のサービスに乗り換えると、初期手続きなど本来であれば掛からないはずの手間が生じてしまいますが、その分副次的なメリットも享受できます。例えば、前のエージェントでは紹介されることのなかった非公開求人にありつけたり、サービス内容自体の質が良かったりすることも。とはいえ逆に、契約案件やサービスが少ないなど裏目に出てしまうこともあるため、よく調べてから行動する事が大切です。


③就活・転職エージェント自体の利用をやめる

最終手段として、就活・転職エージェントの利用自体をやめてしまうのもOKです。


人によってはこれまでのエージェントとの相性が非常に悪く、サービスを利用する事自体にストレスを感じてしまう方もいるでしょう。そんな方は一度、就活・転職エージェントの利用を断ち切ってみるのも良いかもしれません。


エージェントなしに就活を進めていくことは問題なく可能です。私の周りにもエージェントを利用せず就活を終えた友人が何人かおります。


ですが、就活エージェントは受験で言う予備校のようなもの。就活ノウハウや業界分析に関してはプロ中のプロが集まっています。「どうしても第一志望業界に進みたい」「就活を失敗させたくない」という就活生は、やはりエージェントをじっくり選び、利用し続ける方が得策かもしれません。


エージェント選びは「サービス」より「個人」



就職活動や転職活動が複雑化している時代では自分をサポートしてくれるアドバイザーがいたほうが安心です。しかし、何度も相性の悪い人が担当になり無駄な時間を過ごすのも避けたいです。これらを解消する手段として、エージェントをサービス単位ではなく人単位で選ぶということです。


例えば、「エージェント探せるくん」というサービスは充実したエージェント情報から、自分が希望する業界に強い味方をつけることが可能です。また相談した人の口コミも掲載されるため相談する際の雰囲気をつかむこともできるのが特徴です。


相性の良いエージェントに一回で会うことができれば、時間も気力も節約しながら理想的な就職活動や転職活動が実現できるでしょう。


まとめ

今回の記事では、就活・転職の担当エージェントとの相性が合わない時の有効な対処法について紹介しました。その後の人生を左右する就職活動ですから、相性の良いエージェントと就活を進めたいですよね。


そこでおすすめなのが、サービスとして就活エージェントを探すのではなく、人単位で探すということ。求人数や紹介の方針はサービス毎に違うとはいえ、皆さんの就活に大きく影響するのは「どんなエージェントと就活を進めるか」です。


相性の良いエージェントと出会い、理想をかなえる就職活動を実現しましょう!


編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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