就活写真のあれこれ~就活用の証明写真はいつ、どこで撮るべき?~

CONTENTS

なぜ就活に写真が必要?

書類選考時に人物像をイメージしやすくするため

面接時に本人確認ができるため

就活写真の基本3ポイント

大きさは縦4cm、横3cm

背景は白や青、グレーが基本

服装や髪型など身だしなみに気をつける

就活写真は写真館やスタジオで撮るのがおすすめ

同時にデータで取得しておくと便利

就活写真はいつまでに準備すべき?

まとめ

就活生の第一印象を決める証明写真。多くの企業では、エントリーの際に証明写真の提出が求められます。証明写真の撮影は、就職活動の最初のステップとも言えるでしょう。


この記事では、証明写真のポイントや撮影時の注意事項を解説します。基本を押さえて撮影に臨みましょう!


なぜ就活に写真が必要?



就職活動で求められる写真は、主に二種類あります。証明写真スナップ写真です。この記事で解説する証明写真は、業界・企業問わず全ての就活生が準備します。顔をしっかりと写し、自分が自分であることを証明するための写真です。


それに対し、スナップ写真はエンタメ企業やアナウンサー職など、提出する業界・職種が限られています。証明写真よりも、個性を表現するための写真が求められます。


書類選考時に人物像をイメージしやすくするため

証明写真は、選考エントリーの際にエントリーシート(ES)とともに提出が求められます。ESの内容と証明写真をあわせることで、就活生のイメージがしやすくなります。最近では企業側からアプローチしてもらう「スカウトサービス」が増えてきました。良質なスカウトを獲得するためにも印象的な写真をプロフィールに設定することは重要となります。


面接時に本人確認ができるため

また、面接時の本人確認として必要になります。別の学生の面接を受けてしまうなどのトラブルを避けるためにも、証明写真は必須です。


就活写真の基本3ポイント



対面の少ない一次選考では、証明写真の印象が大切です。さまざまな業界・企業で提出ができるよう、下記のポイントを確実に押さえましょう。個性よりも、マナーを意識して撮影しましょう!


大きさは縦4cm、横3cm

証明写真のサイズは、縦4cm×横3cmです。撮影時は、「履歴書サイズ」「履歴書用」と呼ばれるサイズを選択しましょう。Web提出であっても、多くの企業で縦横比4:3と指定されます。


企業によっては証明写真の大きさ・比率が異なる場合もあります。その際、撮り直しはせず、縦横比4:3で撮影した証明写真を編集するとよいでしょう。トリミングや画像サイズの圧縮で対応できます。サイズの圧縮については後述します。


背景は白や青、グレーが基本

証明写真の背景色は、白や青、グレー等の派手でない色にしましょう。写真スタジオなどで撮影した場合、赤やオレンジといった個性的な色にすることもできます。


しかし、証明写真の背景色を指定している企業では、個性的な色ではエントリーできない可能性もあります。なるべく多くの企業で使い回しができるよう、背景色も無難なものを選びましょう。青やグレーを基調としたグラデーションの背景は問題ありません。


服装や髪型など身だしなみに気をつける

男女ともに服装はリクルートスーツ、髪型は黒に近いトーンで清潔感のあるものにしましょう。


男性の場合

スーツのネクタイはきっちりと締めましょう。ネクタイの色と柄は、カジュアル過ぎないものを選び、キャラクターデザインやアニマル柄は避けましょう。婚礼・葬儀で用いられる白無地・黒無地のものはNGです。


髪型は短髪がおすすめです。近年流行りのマッシュヘアは、前髪が目にかからないように注意しましょう。重い印象にならないよう、整髪剤を用いて爽やかに仕上げましょう。


女性の場合

ブラウスは白無地が基本です。首回りや襟も部分を中心に、骨格に合ったものを選びましょう。第一ボタンがある場合は必ずしめましょう。


髪型は、ふんわりとしすぎないスタイルにするとよいでしょう。こなれ感のある髪型は乱れて見えてしまいます。後れ毛は出さず、髪は普段よりもしっかりと固めましょう。


メイクに関しては、ベースメイクを入念に、ポイントメイクの色味を控えめに仕上げるとよいでしょう。シェーディングやハイライトを入れて立体感を演出し、写真の機能で美肌を補うのがおすすめです。


就活メイクについては、下記の記事でも詳しく紹介しています。あわせて読んでみてください。


就活向けおすすめメイク講座まとめ


就活写真は写真館やスタジオで撮るのがおすすめ



証明写真は写真館やスタジオで撮影しましょう。街中にあるカメラ専門のチェーン店では、比較的低価格で綺麗に撮影できます。


百貨店やデパートで行われている、メイク付きのサービスも人気です。少し値が張りますが、自分に合ったメイクを施してもらえるため、今後の就活メイクの参考にもよいでしょう。


急に証明写真が必要となりスピード写真機を利用する際にも、ポイントは変わりません。機械によって仕上がりが異なるため、最大限綺麗に撮影できるよう、美肌補正などのオプションはなるべく追加しましょう。


同時にデータで取得しておくと便利

証明写真をWeb上のマイページから提出する企業も多いため、画像データも取得しておくのがおすすめです。データが取得できるよう、証明写真を撮影する際には、「画像のダウンロード」オプションを追加しましょう。


証明写真が足りなくなった場合、データがあれば自宅で印刷もできます。


貰ったデータが大きくてマイページにアップロードできない……

画像データは、ダウンロードしたままではサイズが大きく、アップロードできない場合があります。その際には、画像編集サイトやアプリでデータを圧縮しましょう。「画像 圧縮」で検索すると、オンライン上で画像編集できるサイトが複数出てきます。簡単にサイズ指定もできるのでおすすめです。


【画像圧縮サイト例】

「JPGイメージをオンラインで圧縮する」https://compressjpeg.com/ja/
「画像を縮小する!」https://resizer.myct.jp/
「iLoveIMG」https://www.iloveimg.com/ja/compress-image

「Web上に自分の写真をアップロードするのが不安…」という人には、LINEを使った方法がおすすめです。自分だけのLINEグループを作り、証明写真を送信→送信した画像をダウンロードすると、簡単に画像サイズが圧縮できます


就活写真はいつまでに準備すべき?

証明写真はエントリーの際に必要なため、早めに準備しておきましょう。目安として、インターン選考が開始する6月頃、本選考前の2月頃がよいでしょう。


体型や髪型の変化等、見た目が大きく変わった際には撮り直しをおすすめします。本人確認の材料として問題のないようにしましょう。


まとめ



就活用の証明写真についてまとめました。前述した基本のポイントを押さえ、さまざまな企業の選考で使用できる汎用性の高い一枚を作りましょう。仕上がった証明写真は常に持ち歩き、急な場合に備えて準備しておくのがおすすめです。


JobSpringでは、証明写真に関するアドバイスのみならず、就活全体のサポートを行っています。就活に関して悩んでいる方や行き詰っている方、お気軽にご相談ください!


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編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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