「苦難の日々の中で見つけたエンジニアとしての 私のやりがい」 SE特集後編 〜株式会社クライム・飯尾旭さん~
こんにちは、Joppy編集部です! 就職活動を終え、新卒として入社した先輩たちはどんな生活を送っているのでしょうか。 前回に引き続き、株式会社クライムの新卒サポートエンジニア特集の後編をお送りします。 今回は製品のプレサポートでお客様に向き合う飯尾旭さんにお話を伺いました。
愛知県出身の飯尾さんは、映画鑑賞にテニスに読書に東京散策と多趣味でアクティブ。現上長の「ビジネスはスポーツだ」という言葉に感銘を受けて入社を決めたそう。
そんな飯尾さんがクライムで過ごした怒涛の3年間、そこで見つけたやりがいにご注目ください!
「好きの気持ちから始まった夢」
~父と上長。二人の大人をきっかけに抱いた夢~
私は昔から電子工作が好きで、おもちゃ売り場のロボットの基盤やはんだ付けをしていました。父がラジオ放送局の人間だったので、ラジオの基盤やマシンのチューニングなど機械に触れることが多かったのも影響しているのかもしれません。なので、私のITへの興味はソフトウェアではなくハードウェアからでした。こうした中で、楽しさを感じ、IT業界への志望となりました。
クライムとの出会いは大学で聞いた現上長の川上さんの講演です。印象に残っているのが、「ビジネスはスポーツだ」という言葉。スポーツは何度も反復練習をして上手になっていきます。仕事にも困難があったり、最初はうまくできなかったりするのは当然で、数をこなして慣れていくのは同じだという考えに感銘を受けました。
また、最先端の海外製品に触れられる環境に興味が湧き、人数が少ないので色々な経験ができると思いクライムに飛び込みました。
学びたいことを吸収できるオープンな環境
クライムは、実際に手を動かしながら学べる環境でした。入社後2ヶ月ほど研修センターでビジネスマナーやITの基本知識を習得する研修があります。与えられた課題をクリアするために、調べたり聞いたりして解決していくプログラムもありました。
配属後にはドキュメントの翻訳で製品知識を得ながら英語に慣れていき、一ヶ月程度で実際のサポートへと移りました。仕様の確認などは配属の次の日からやっていましたね。疑問点は先輩方に聞きながら、トライアンドエラーで進めていきます。人数も少ないので、先輩方の得意分野に合わせて質問などがしやすい、オープンな雰囲気の職場です。
ですが、数が少ない中で働くことは、当時の私にとっては非常に大変な部分も多かったです。
「無我夢中で働いた3年間で見えたもの」
~前例のない中漕ぎつけた大仕事~
特に1年目は泣きそうになりながら必死に働いていました。やらなければいけないことが多かったんです。人数が少なく一人あたりの負担が大きい、クライムに求められている技術力を自分たちの中で間に合わせる、先輩方の築き上げてきたレベルに早く追いつく、新しい製品の知識も入れていく・・・。本当に必死でした。
大きな出来事は、1年目の2月頃にセミナーに登壇し、お客様に向けて製品のプレゼンテーションをしたことです。お客様がみんなITのプロなので、使いやすさや魅力を感じてもらう見せ方をすることが難しかったです。お客様の立場に立って、どんな機能があれば便利かを考えてプレゼンに反映させるように工夫しました。そのために、まずはお客様を知るところから始めました。どのような業界でどのような業務を行い、どのような場面でクライムの製品を取り扱うのか。それをイメージしてプレゼン資料を何度も修正し、本番に臨みました。
2年目では、プレサポートでクライムの事例にないデータベースを希望しているお客様への導入が印象に残っています。3か月間近くかけて、クライムで再現や検証ができる環境を構築し、データベース開発元とのやりとりを行いました。大変でしたが、実際に導入していただき今も稼働しているので非常に感慨深いです。
今となっては、少人数だからこそ任せてもらえたやりがいのある仕事だと思います。
きつい経験を通して見つけた大切なもの
こういった経験から、周りを頼ることの大切さを学びました。周りの協力なしに自分の力だけでは、ここまで来れなかったと思います。わからないことを抱え込まずに、意見を求めながら周りとともにゴールに向かっていくことが重要でした。
そして、モチベーションとして大きかったのはお客様の声です。「ありがとうございます」の声ももちろんですが、特に「◯◯できるようになりました」という声を聞くのが嬉しいです。製品の導入を通して、お客様の課題が解決できたことを一番実感できますね。このような声をもっといただけるように、日々精進していきたいと思います。
問題解決や導入自体、達成感があり自分の自信にもつながり、その自信は日々のサポートにも現れます。大変ですが、導入できた際のやりがいがあるからこそ、楽しく働いています。
気分転換として、休日には東京観光もしていました。上京してすぐの時は、大好きな東野圭吾の作品舞台になっている人形町を仕事帰りに巡ることもありましたね。
「やっぱり、ビジネスはスポーツだった!」
現在も、製品の導入前・後のお客様の課題解決などのサポートをしています。最近は特に導入前サポートの方が多いですね。お客様が何かしら課題を持っていて、それを解決するためにクライムを選ぶという導入に携わる形なので、お客様元に足を運ぶことも多いです。また、製品の新しいバージョンが出た時の検証も行っています。
最近の休日の過ごし方としては、東京をだいぶ見たので大宮や川口の方にも行きます。映画館で映画を見て色々なことを考えたりもします。あとは、通勤で歩いたり立ちっぱなしだったりで足が疲れているので足つぼマッサージに通っています。かなり痛いですが、ゴリゴリ押してもらって疲れを取っています。
今は働いても全く苦しくなく、セミナーや導入作業に足を運ぶことも多くなり新しいものに触れられるこの経験が力になって前に進んでいけると思っています。それこそ、「ビジネスはスポーツ」ですね。次の成長した自分が楽しみです!
最後に 就職活動をする学生へのメッセージ
~当たって砕けろ! ~
就職活動に限らず、勉強や学生生活など、何にでも言えると思うのですが当たって砕けた数だけ強くなります、砕けなきゃ始まりません。会社や勉強において疑問なことはとことん突き詰める、コミュニケーションにおいて相手の気持ちを理解するには自分をしっかり出す。
自分の殻に閉じこもらずに、ひたすら自分を出して時に砕けていくことが今後の成功につながると思います、頑張ってください!
興味を持ったらまずはエントリーしてみよう!
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