就活で知りたい職種の決め方!|基礎知識から応用まで

CONTENTS

就活をする上で知りたい「職種」とは?

職種を決めておく重要性

キャリア形成の重要な礎になる

仕事のモチベーションに直結する

主な職種一覧

営業職

経理職

事務職

企画職

ITエンジニア職

その他専門職

実際の決め方

①自己分析(過去の経験から考える)

②実際に体験してみる

③キャリアデザインから考える

④先輩の話を聞いてみる

職種がどうしても決まらない場合は?

まとめ

就活中、「自分がどんな仕事をするのか」は気になるポイントですよね。それを知るためのポイントは「職種」にあります。


皆さんは業界・企業研究をしていく中で、どんな職種があるのかを知り、エントリー時もしくは選考過程において職種選びをしていくと思います。しかし、働いたことがないからどんなものが自分に合うかわからず、決まらないこともあるのではないでしょうか?


今回はそんな方たちに職種ごとの説明と決め方についてお伝えしていきます!


就活をする上で知りたい「職種」とは?


一口に「職種」といっても、その分類は見方によってさまざまです。ここでは、就職活動において一般的な私企業を視点とした職種について解説します。


大きな区分として、総合職、専門職、一般職(事務)というものがあります。


総合職:部署異動をしながら多様な業務を経験します。出張・残業もあり、業務の幅広さからお給料も高めに設定されていることが多いです。


専門職:スペシャリストとして特定の業務に携わります。理系や資格を持つ人が多く、異動は決められた業務内の限られた範囲になります。


一般職:サポートとして事務的業務を行います。基本的に転勤がありません。また、お給料は総合職より低めですが、残業が少なくプライベートを充実させやすいのが特徴です。


職種を決めておく重要性


キャリア形成の重要な礎になる

先ほど書いたように、職種によって歩むキャリアが変わります。


中には途中で職種変更をする例もあり、実際に子育てを終えた一般職の女性が総合職に転じたという話を聞いたことがあります。


しかし実際はハードルが高く、

  • ・誰でもなれるわけではない(倍率が高いことも)
  • ・新しく仕事を覚え、一からキャリアをやり直すことになる

という点を考えると新卒の就活で職種をしっかり決めることは重要です。


【関連記事】

『就活でのファーストキャリアの考え方。意味や重要性について徹底解説!』


仕事のモチベーションに直結する

職種選びは業界選び以上に、日々の仕事のやりがいに直結します。社会にとってどんなに重要な業務でも、皆さん自身がそれを楽しめなければたちまち仕事が苦痛になってしまうでしょう。


主な職種一覧


営業職

営業職とは、自社の商品(物品・サービス)を買ってくれそうな客に対し、購入を促し売買契約を結ぶ職種です。総合職のほとんどは入社後すぐに営業職を経験します。


数字で結果を求められるプレッシャーが大きいですが、その分努力次第で高収入のチャンスもあります。

【関連記事】『文系就活生必見!!営業以外の職種で入社するには?』


経理職

企業のお金の流れを管理する管理部門です。仕入れや売上、資産などを管理し、財務諸表の作成などに携わります。会社の運営側として経営陣との関わりが多いのが特徴です。


事務職

必要な書類の作成、処分、データ入力、来客・電話対応などそれぞれの部署あるいは職種において必要不可欠な業務的サポートを行います。


企画職

マーケティングのうち、需要のある商品・サービスを考案し、カタチにする職種です。市場調査や課題設定をしたあと、アイデアを具体化しプレゼンを行うといったことをします。


文系でもクリエイティブな仕事につけることが大きな特徴です。


ITエンジニア職

Information Technology(情報技術)を扱う技術職の総称です。代表的なもので、商品となるシステムの設計・開発・テストなどを行う「システムエンジニア」やその設計に基づいて実際にプログラミング作業を担う「プログラマー」などがあります。

【関連記事】『文系でもエンジニアとして活躍するための就活とは?』


その他専門職

その他に栄養士や公認会計士など国家資格の知識を活かしたり、専門学校を出てデザインなどの才能を活かして専門部署で仕事をするなど、業界ごとに様々な専門職があります。


実際の決め方


適性職種の見つけ方として、診断サイトを使うことがありますが、それに加えて自分自身で深い分析することで、より自分の「やりたいこと」「得意なこと」が見つかります。

①自己分析(過去の経験から考える)

  • ・自分が頑張れるとき、力を発揮するときはどんな環境でしたか?
  • ・集団の中でどのようなポジションが得意ですか?
  • ・人と関わることが好きですか?

コミュニケーション能力の高い人は営業、クリエイティブな人は企画など、過去の自分の姿から向いている職種を想定することは可能です。


②実際に体験してみる

大学三年の12月までに7割の人がインターンに参加しています。


自己分析などで興味のある職種を絞れたら、インターンで実際の雰囲気を知るのも良い方法です。その際には自分がその職種で仕事をしている様子をイメージしながら参加してみてください。


③キャリアデザインから考える

  • ・5年後、10年後、15年後どんな仕事をしていたいですか?
  • ・プライベートと仕事の割合は?
  • ・転職、起業の予定はありますか?

これらの理想を先に考えると、それを実現するために必要な職種や業界が定まってきます。


例えば、「30代後半に特定分野のフリーランスエンジニアとして働いていきたい」場合、そのスキルを磨くために大手IT企業でSEを志望し、必要な知識経験を磨き、30代前半にはベンチャーに転職し、需要あるシステムを自分主体で設計する環境を見出すなどが考えられます。

【関連記事】『就活で「5年後10年後の将来像」を聞かれたら|具体例とともに解説』


④先輩の話を聞いてみる

インターンや説明会でも職種が定まらない場合は、大学の先輩などすでに社会人として働いている人の話を聞いてみましょう。


調べて出てくる話と実際の様子は異なることがあります。ですが知っている先輩から話を聞けば、より身近に自分の将来を考えることが出来るでしょう。


職種がどうしても決まらない場合は?

多種多様な職種の中から選びぬくのは意外と大変な作業です。自分一人では決めきれないこともあると思います。そんなときは就活のプロであるエージェントに相談してみませんか。


客観的な視点から皆さんの得意な分野を分析し、一緒にキャリアについて考えることができるため、斬新なアイデアがでるかもしれません!


まとめ


希望が叶って興味のある業界に入っても、自分の好きな仕事でなければ働くモチベーションは下がってしまいますよね。


そうならないためにも実は重要なのが「職種」選びなのです。今回基本的な職種や、選び方をご紹介しましたが実際にはここでは紹介しきれないほど、バリエーションに富んだ職種やそれに伴うキャリアがあります。


皆さんも今一度、自分のやりたいこと、得意なことを見つめなおして後悔のない職種選びをしてくださいね!


もし迷ってしまったら迷わず就活エージェントに相談しましょう。

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など職種選びに悩む就活生の役に立つサービスがあります。

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