文系就活生必見!!営業以外の職種で入社するには?

CONTENTS

なぜ文系就活生は営業職に行きがちなのか?

営業職とは

文系の営業職が多くなる背景

営業職を嫌だと思う理由

営業以外の主な職種

経理職

マーケティング職

エンジニア職

コンサルタント職

営業以外の職種に就くためには

志望職種に合わせた自己PR

資格を取る

文理不問・未経験採用を狙う

文系出身で営業以外の仕事をしている人に会う

まとめ

就活生の皆さんは「文系=営業」で、開発やエンジニアなどの専門分野に就けるのは理系の学生だけだと感じていませんか。


たしかに文系から営業職に進む人は多いですが、活躍できる分野は他にもたくさん存在しています!それでも就活を始めたばかりの方だとよく分からないこともあるかもしれません。


今回は「なぜ文系は営業が多いのか」、「文系で営業以外をするにはどうすれば良いのか」など、企業の職種に関する疑問を解消していきましょう。


なぜ文系就活生は営業職に行きがちなのか?


営業職とは

営業職は自社の商品(物品・サービス)を顧客にPRして購入を促し売買契約を結ぶ職種のことです。この場合の顧客とは、個人のお客さんであったり、国内外の企業であることもあります。


文系の営業職が多くなる背景

会社の売上を直接的に生みだす役割を担っているため、営業は様々な業界に存在します。


当然、営業職として採用する枠も他職種を上回ります。一方で理系は基本的に専門性を活かす職業につくので、柔軟性のある文系が重宝されます。


また文部科学省の「学校基本調査」によると大学卒業後の就職先として卸・小売業が一番多い15.7%であり、営業の多い業界に学生が就職していると言えるでしょう。


さらに「2020年卒マイナビ大学生就職意識調査」でも、営業を志望する割合は

  • 文系男子42.0%・理系男子8.5%
  • 文系女子25.2%・理系女子9.3%

となっており、文系の学生は営業を自ら選んでいるという背景もあります。


つまり需要と供給の割合が大きくなった結果、文系の営業職が多いということなのです。

営業職を嫌だと思う理由

しかし営業志望の文系学生が多い一方で、「営業は嫌だ」という意見もよく耳にします。その理由に以下のものがあげられます。

①営業目標(ノルマ)が厳格に設定されている

さきほどもお伝えした通り、会社の利益がかかっているため販売目標達成が大切です。具体的な数字で評価されるため、それをプレッシャーに感じる人も多いようです。


②コミュニケーション能力の高さが求められる

営業の基本は会話と言えます。顧客とコミュニケーションをとりながら商談成立に繋げるため、巧みな話術が求められます。


③顧客と開発(エンジニア)との板挟みになることも?

価格調整などで顧客と製造・開発部署の間で板挟み状態になることもあるそうです。そのような場合もやはりコミュニケーション能力は必要になってきます。


このように見ると営業は避けるべきだと思われるかもしれませんが、同時に良い点もあります。結果が目に見えるため自分の功績を評価されやすい上に、多くの人と会話をすることは自分自身の成長にも繋がります。


営業以外の主な職種



ただどうしても営業以外が良いと思う方に他の職種をご紹介します!

経理職

企業のお金の流れを管理する管理部門です。仕入れや売上、資産などを管理し、財務諸表の作成などに携わります。職業柄、経営陣との関わりが多いのも特徴です。

マーケティング職

企業においてどのようなものを、いくらで、いつ、どのようにして売り込むかを考える職種です。「マーケティング」という言葉には幅広い意味がありますが、かんたんに言うと、市場分析をして販売戦略をたてる仕事にあたります。

エンジニア職

Information Technology(情報技術)を扱う技術職の総称です。代表的なもので、商品となるシステムの設計・開発・テストなどを行う「システムエンジニア」やその設計に基づいて実際にプログラミング作業を担う「プログラマー」などがあります。

コンサルタント職

人や企業の課題を明確にし、有益な情報提供や解決案を提示しサポートする職種です。知識と経験、さらには思考力が求められるため人気があるものの採用基準は高いことが多いです。

営業以外の職種に就くためには


ではそれらのような職種に就くにはどうしたらいいのでしょう。

今からでもできる比較的簡単な方法をお伝えします!

志望職種に合わせた自己PR

例えばエントリーシートに「パソコンでの入力が速い」「計算が速い」「マーケティングを研究(または専攻)した」など、得意分野と職種の親和性をアピールするのが良いでしょう。


最近では企業SNSが増えているため、広報能力に長けている人はPR業務を任されることもあるかもしれません。


資格を取る

特定の志望職種があるのであれば、その職種に就きやすい資格を取ることがおすすめです。


例えば

  • 経理職⇒簿記、税理士
  • 事務職⇒パソコン系資格(ex.Microsoft Office Specialist)
  • 海外駐在⇒英語資格(TOEIC)

などを取ることで企業側へのアピールにもなります。


文理不問・未経験採用を狙う

最近はIT系でSEの未経験採用が増えています。新卒募集ページを確認し、そのような企業に入社して自分の力を磨くのも良いかもしれません。


文系出身で営業以外の仕事をしている人に会う

OB・OG訪問もぜひ利用しましょう。大学のキャリアセンターで卒業生のリストを見ることが出来ます。ネットでは解消できない疑問も先輩の生の声で解決するかもしれません。


特に文系出身の人が営業以外の仕事を実際にしているという点で、その人のアドバイスは非常に参考になります。


まとめ


文系の就活において営業は身近な職業です。また仕事自体は大変ですが、やりがいや達成感もあり、なにより企業にとっても重要な職種だと言えます。


しかしだからといって「文系=営業」という枠組みにとらわれず、多様な職種を知った上で自分に合った仕事を選ぶことが満足のいく就職活動に繋がるのではないでしょうか。気になった職種が見つかったら実際に話を聞いてみることでより理解が深まるでしょう。


もし営業以外の職種も気軽に受けてみたいと考えている方は、是非一度JobSpringで相談してみてください。エージェントがあなたに合う職種を分析・紹介します!



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参考:       http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2018/12/25/1407449_3.pdf   https://www.mynavi.jp/news/2019/04/post_19872.html

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