ソフトウェア業界の特徴と動向

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ソフトウェア業界の特徴

ソフトウェア業界の動向

ソフトウェア業界の特徴

「ソフトウェア」という言葉は耳にすることも多いと思いますが、そもそもソフトウェアとは何なのか、実体がなく目に見えるものではないからこそしっかりと説明しようとすると少し悩むという方もいるのではないでしょうか。

ということで、まずはソフトウェアとは何かをご説明しておきます。

ソフトウェアとは、文章入力や情報検索など様々な操作に対するコンピュータ上の様々な処理を行うプログラムのことで、「ハードウェア(物理的な機械)」と対比される用語です、一般的に「アプリケーションソフトウェア(アプリ、応用ソフトウェア)」と「オペレーティングシステム(OS)」に分類されます。

アプリケーションソフトウェアは特定の業務や作業を目的とするものでワープロソフトなどが該当します。一方でOSはハードウェアの管理や基本的な処理をアプロやユーザーに提供するものです。

ソフトウェアを活用することで、もともと人間が行うような情報処理・情報を活用した作業をコンピュータに代わってもらい効率が上がる・人間の手が空くというメリットがあります。

ソフトウェア業界はクラウドやIoT、ビッグデータといった世界的に今注目を集めているテーマと深く関わる業界です(IoTやビッグデータについてはこちらのページも参考にしてみてください!)。ますます重要性が高まっているソフトウェア業界ですが、その今後の発展によってビジネスの効率や生産性が上がるばかりでなく、日常生活の様々な部分もより便利になっていくと言えます。

そしてこのソフトウェア業界では大手をはじめとして高収益を上げている企業が多いです。特にシェア率の高い定番ソフトを持つ企業は、初期にかかる開発費用をその後の売り上げが上回ってしまえば利益がどんどん増えていくので大きな収益を上げやすいです。

ソフトウェア業界は『会社四季報 業界地図201年版』によると国内の業界規模は2兆6,299億円、世界では40兆9,160億円にも及ぶと言われています。

ソフトウェア業界の動向

ソフトウェア業界は、業界全体的に今好調な時期にあります。というのも、IoTやビッグデータ、それからクラウドやセキュリティといった世界的に注目を集める分野がソフトウェア業界と深く関わっているからです。これらの分野の発展にはソフトウェア業界の発展も欠かせず、需要が高まっていることから各社とも開発に積極的になっています。

また、他にもこのソフトウェア業界の追い風となっている要因があります。それは人手不足問題です。ソフトウェアは人間の作業効率向上などに大いに役立っており、人手不足が深刻化している今、なおのことソフトウェア業界の需要は高まっています。

しかしその人手不足はソフトウェア業界の課題の一つともなっており、特にエンジニアはシステム開発の企業のみならず一般の企業でも需要が高まっていて、システム開発の外注コストが高騰してしまっています。

とはいえ市場拡大はしばらく続くと見られる好調な業界なのでこれからも要注目です。


編集者

JobSpring Online編集部

後悔のない就活を応援するメディア「JobSpring Online」のメディア編集チーム。

構成メンバー: コンサルタント、人材業界マーケター、学生ライター、etc.

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