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業界の動向などを調べるにはどんな情報源が適切?

業界の動向などを調べるにはどんな情報源が適切?

情報収集の目的を考える

 いろいろな業界について研究しようとしたとき、まず多くの人は検索エンジンで「◯◯業界 特徴/動向」などと検索して情報収集を行うのではないでしょうか。もちろんそれが一番効率的な方法かもしれませんし、JOPPYにたどり着いてくれた方の中には一定数そういった行動を経てきた方もいると思います。そしてそれは間違いではありません!


 ただ、ネットには大量の情報があふれています。その情報がどれも正しいとは限りませんし、中にはとても古いデータのまま更新されていない情報も、たくさんあります。とはいえ大きく的外れなデータでなければ、あくまでも規模感をざっくりとつかむための参考程度にはなります。ただ、ざっくりとイメージをつかむためでなく、面接やESといった就活本番でもその不確実な情報を使い進めてしまうと、それは時にリスクになってしまいます。


 だから、何の目的で情報収集をしているのか、効率的に調べたいのか正確性の高い情報が欲しいのかによって、情報源は使い分けることをオススメします。


効率的にざっくりとした情報を集めたい場合

 効率的に、ざっくりとした情報を集めたいときには、様々な就活情報メディアを参考にすると役立つと思います。なぜならこれらは基本的にビジネスマンではなく就活生向けにまとめて書かれており、なるべく要点を絞って情報提供しているところが多いためです。中には雑に書かれているものもありますが、質の良い情報メディアであれば活用して効率的に情報収集していくと良いと思います!

 ただ、そのメディアに「いつの情報か」「情報源はどこか」が書いてあるかもチェックする癖をつけておきましょう。また、そのメディアの信憑性がわからなければ、複数メディアのデータを見てみても良いと思います。掲載しているデータの年度や情報源が違えば細かい数字には若干違いがあるかもしれませんが、今回はあくまでも「効率的に・ざっくりとした情報収集」を目的とした場合の情報収集手段をご紹介しているので、いくつか見比べてざっくりと感覚値をつかめると良いと思います。


正確で信憑性のある情報を集めたい場合

 正確で信憑性のある情報を集めたい場合には、まずは書籍や新聞をチェックすることをオススメします。なぜなら、ネット上の情報というのは今の時代誰でも匿名で掲載できてしまうものです。企業名を出して運営しているメディアであればそこそこ信憑性もありますが、それ以上に新聞や書籍は何人もの人が内容についてしっかりチェックした上で出版・発行されることがほとんどです。なので、基本的にネット上の情報よりも新聞や書籍のほうが信憑性があるかもしれません。


 とはいえ、いちいち新聞や書籍をあさって情報収集をしていたらかなり効率が悪く時間がかかりますし、いざ面接の直前に確認しておきたい、といったようなシチュエーションのときには手遅れになってしまいます。

 でも、大丈夫です。今や新聞記事もデジタル版としてネット上で確認できる時代です。また、企業(上場企業)が公的に株主や投資家に報告している信憑性の高い情報源である「有価証券報告書」などもネット上で公開されています。あとは企業の公式HPも参考にしてデータを集めれば、面接やESといった就活本番で活用しても恥ずかしくありません。あとは新聞社が出版している業界に関するデータ集の書籍を一冊持っておくのも心強いかもしれません。


 ネット上にも信憑性の高い情報源はあるので、「情報の提供元はどこか」「いつのデータか」などしっかり証明されているデータを活用していきましょう!


まとめ

 さて、ここでは業界研究をするにあたり、どんな情報源から情報を集めて研究をしていくべきか、就活を進めていくべきかについて簡単にご紹介しました。正確性の高い情報源はもちろんこれが全てではありませんし、JOPPYの記事でも信憑性のないデータは用いないようにはしていますが、情報源に信憑性があるかどうかをチェックする癖をつけておくと社会に出てからも役立つと思います!


業界の動向などを調べるにはどんな情報源が適切?

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